庶民の配当金投資ブログ

投資先銘柄は、 1. 儲けているか。 2. 利益を再分配する気があるか。 3. 強みがあるか。 4. 年数経っているか。 5, 自己資本比率、セクター分散。

【所有銘柄】綜研化学

2022年ごろから少し所有している銘柄ですが、

最近、株式分割していました。

 

所有銘柄について、

購入時は色々調べたはずなのですが、

大きく概要把握のみで買っていたりします。

なので、たまに失敗もしていますが。。。

 

綜研化学についても、

株式分割の手紙が着して、分割してたんだと気づいていたり。

 

銘柄購入のポイントは、個人的には下記でみています。

1. 儲けているか。

(売上、利益とも伸びているか、伸ばそうとしているか)

2. 利益を再分配する気があるか。

(増配しようとしているか。従業員の年収を抑えつけようとしていないか)

3. ビジネス上において他社にない何か強みがあるか。

4. 創業後、上場後、年数経っているか。

(ビジネスを継続できているか。できている場合は何かしら強みがある。継続する気がある。)

5, 自己資本比率、及びセクター分散を最後に確認。

 

綜研化学について、

1. 右肩あがりで成長しようとして、実際成長している。

 従業員増やしている。かつ、一人当たりの生産性が悪くない。

 (一人当たり営業利益344万円。暇な社員、ぶら下がっている社員比率低いかも)

2. いい感じで増配している。平均年収673万円はこの規模の会社では良い方では。

3. 海外工場で先行利益あり。EVや既存車でも需要がある加工製品群。

4. 1948年設立。2001年上場。

5. 自己資本比率69%まずまず。

 

 

 

方向性を変えて

前回(かなり以前の更新)まで、

銘柄ごとの四季報データから引用して記載していましたが、

面白くなかったので、

配当投資でなんとなく思ったことを書いていこうと思います。

 

 

投資の目的としては、

誰しも気になる老後資金対策と、

ゆとりのある生活したいなぁ投資です。

 

みんな大好きインデックス投資と高配当投資の2方向でやっています。

 

配当金 15万円(税別)/月 を目標額として、

えっちらおっちら獅子奮迅するリーマン投資ブログです。

 

240915 ENEOSホールディングス (5020)

*四季報コメント読み解き*

ENEOSホールディングス

石油精製元売り国内最大手。新日本石油新日鉱HDの統合により「JXHD」として2010年設立。17年に東燃ゼネラル石油が合流して20年に現社名に変更。傘下のガソリン販売「ENEOS」は国内シェア5割。全国に製油所を保有。石油・ガス開発の「JX石油開発」は世界規模で石油・天然ガス開発を手がける。金属事業の「JX金属」は銅鉱山開発、精錬、電材生産、リサイクルまで一貫体制。台湾の洋上風力発電や国内最大規模の人工光型植物工場など多角化を推進。業績は在庫評価影響、株価は油価や為替動向との相関性が高い。

【後 退】 石油製品は製油所トラブル減り、輸出量も増加。が、仕入れ販売時差効果剥落、前期プラスの在庫影響見込まず。油ガス開発の資材高騰、金属の出資鉱山減産。電気は五井火力稼働等で黒字化も、営業減益。
【株主還元強化】 25年3月まで新たに上限6.8億株、2158億円強の自己株買い。HDと事業会社の社長兼任解消などガバナンス強化でポートフォリオ経営推進。

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<庶民所感>

誰もが知っているガソリン販売店

多角化は好感。

 

現在、予想配当利回り2.9%。

500円台で検討したい銘柄。

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240914 綜研化学 (4972)

*四季報コメント読み解き*

綜研化学

アクリル系透明粘着剤、特殊機能材、機能性微粉体を製造。柱の粘着剤は情報機器や液晶、自動車、電子など幅広い用途。特殊機能材は基板原料、インキ・塗料、ディスプレイなど、微粉体も液晶や塗料、トナーなど用途が幅広い。中国進出は1994年と早く、寧波、蘇州、南京などに拠点。海外売上比率約60%(うち中国50%弱)。ナノインプリント、誘電性ポリマーなどの新領域を育成中。南京工場周辺に多くの偏光板メーカーが進出。中国に難燃剤工場を持つ唯一の日系企業として先行利得を狙っている。

【快 走】 大型偏光板用粘着剤は市況回復が追い風。前期と今期初稼働の増設武器に数量好伸。原料、光熱費上昇分の価格転嫁も通期で寄与。人件費増、償却費増こなし営業増益。補助金、為替益見込まず。増配期待。
【研究開発】 神戸大の学内ベンチャーと涙液使うがん検出用センシングチップの共同研究に着手。装置部門は保守契約獲得注力。ボイラー用熱媒体油の販売にも再挑戦。

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<庶民所感>

特定の分野で強みがあり、グローバル展開している小型株。

増配傾向は好感。

 

現在、予想配当利回り3.2%。

今値上がりしてしまっていますが、

2000円切ったら買い増ししていきたい銘柄。

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240913 日本空調サービス (4658)

*四季報コメント読み解き*

日本空調

独立系の建物設備メンテナンス企業。設備メンテナンスについては、設計・施工、設備改善提案、リニューアル工事まで総合展開。建物に要員を常駐させ、運転監視・日常点検・設備改善まで一貫して請け負う「設備管理」モデルを推進。高度な管理ノウハウが必要となる工場や病院の無菌室、クリーンルームなど特殊施設への展開に積極的。太陽光発電の設備工事・売電事業にも参入。47都道府県に拠点網。海外は中国、シンガポールバングラデシュ、タイ、ベトナムミャンマーなど6か国に拠点。名古屋市内に技術研修センターを建設。

【足踏み】 主力の空調設備は省エネ・省コスト提案奏功し、工場や医療施設向けメンテナンス・リニューアル順調。ただ後半に技術研修センターの償却増。資材高、労務費増も収益圧迫し、営業益足踏み。増配。
【継 続】 医薬品工場の空調設備受注拡大に向けて設備最適化を検証・保証する技術者の育成を継続。太陽光発電設備は省エネ提案強化し製造工場向け設置を全国展開。

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<庶民所感>

増配傾向、好感。グローバール展開も良。

一度設置すると継続的にビジネスが維持しやすいと思われる。

 

現在、予想配当利回り3.79%。

900円切ったら買い増し想定。

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240912 artience (4634)

*四季報コメント読み解き*

artience

印刷インキメーカーとして国内ではトップで、TOPPANホールディングスが筆頭株主。1896年に個人経営の小林インキ店として創業。オフセットインキやグラビアインキを中心とした印刷インキ事業を軸に、高機能顔料やプラスチック着色剤などの高分子関連事業や、TOPPANと組んだ液晶カラーフィルター(CF)用材料なども展開。中韓やタイ、ベトナムなどのアジア、欧米で現地生産を進める。国内のオフセットなど印刷・情報用インキはシェア重視で低採算、構造改革が急務。インキ国内3位のサカタインクスとの資本提携は解消。

【上振れ】 国内インキの価格改定、構造改革効果が期初から想定以上。海外は塗工材料、包装用インキの数量増貢献。好採算の中小型ディスプレー向けレジストインキが尻上がり。営業益急伸、独自増額。増配も。
【上 方】 リチウムイオン電池用は中国車活況で広東省珠海新工場の生産計画増額。全体で26年売上高400億円超不変(今期65億円)。自己株買い含め総還元性向50%。

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<庶民所感>

セクター分散の一環。

増配傾向は好感。

 

現在、予想配当利回り2.6%。

現在、値上がりしてしまったが2000円前後まで下がったら要検討。

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240911 アステラス製薬 (4503)

*四季報コメント読み解き*

アステラス製薬

2005年に山之内製薬藤沢薬品工業を吸収合併し現社名に。国内2位。排尿障害治療薬「ハルナール」や免疫抑制剤「プログラフ」が米国特許切れによって後発品の蚕食を受けたが、業績は大手でいち早く最悪期を脱出。市販薬事業は第一三共に売却し、医療用医薬品に特化。疾患領域を定めた研究開発体制に移行し、開発費用を集中的に投下。前立腺がん治療薬「イクスタンジ」がグローバル製品として成長中。特許切れ後を担う更年期障害薬などの成長図る。

【増 配】 柱の前立腺がん治療薬は米国インフレ抑制法による薬価下げ受け伸び鈍化。前期買収社の償却費用もかさむ。だが抗がん薬『パドセブ』が適応拡大追い風に成長。低水準ながら営業益改善。連続増配。
【課 題】 米国で販売する更年期障害薬『ベオーザ』は民間保険適用率の向上急ぐ。今期から会社計画には一定の減損リスクを織り込む(今期は前年度並み600億円)。

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<庶民所感>

連続増配は好感だが、

配当性向が医薬品業種全般的に高いのだが、それをどう受け止めるかによって判断分かれる。

 

現在、予想配当利回り4.1%。

1400円台で買い増して良い銘柄とみている。

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